贅沢を身に纏う

ここのところ、何かにつけて

『香り』

『香水』

がやけに纏わり付いてきていたので



これはやっぱり行くしかないなぁ、と
前から気になっていた


を調香してもらってきました。




(むふふ。私だけの香り。




私が怖がりながらも
好きなことをしたり
海外へ行ったり出来るようになったのは


去年の今頃
ゆう子さんの熱海1泊ツアーに参加したことが
かなり大きく影響していると思います。 




子供を置いて外泊とか
その当時は選択肢にすらなかったからね。。


そのおかげで
その2ヶ月後にはParisへ行くことが出来たり。



振り返ると
一足飛びでここまで来たんじゃなくて

一歩ずつ地道に進みながら
結果として
背景はガラッと変わって行ったんだなぁ、と
何とも不思議な感じです。




ドレスを作り始めたのも
熱海から帰って来てすぐだったし。




あの日、ゆう子さんは、
すごーーーーーーーーく軽く


『さやかさん、ドレス作りますよ。』


と言った。



背中を押すとか
そんな意味を持たないくらい軽く。



だから逆に

『あ、そっか。作ればいいんだ。』

と思えたのかも。




そう。
ゆう子さんの言葉は即効性があるのだ。


だから
会うと自分が軽くなって

何であんな事で悩んでたんだ?
みたいになる。




(使うエッセンスのインスピレーションは
座標で来るんだとか…




私のための香りは

甘く濃密なのに後味がすっきりしてる。
そして華やかなのに陰が濃い。


アンリ・ルソーの
を彷彿とさせる。




最近読んだ香りの本で
すごく印象的だった一節があって


【人間は種と個体の維持に直接関連するもの以外は全て不必要なものとなる】


【最も大事な贈り物は、余剰さをもち、必要性を超越した性質をもっている】


香水は
不必要なものの代表みたいな存在だけど


だからこそ
そこにお金を使い
時間を使って
香水を身に纏うことは
とっても贅沢だなーと思うのであります。


優雅な気持ちになれるのも納得なのだ。




(この直後ミスティック・セントが
アレンジメントの中に埋もれる 笑。





そして、
ゆう子さんが調香する
このミスティック・セント、
言葉のみならず
こちらもかなりの即効性!!


調香してもらった後
シュッとひと吹きして
ドレスの打ち合わせに臨んだら
とっても良い時間になりました。



私のやりたい事を
しっかりと伝える事が出来て

それに応えるように
技術的な観点から

これは出来る、
これは難しいかもしれないけどやってみます

など
安請け合いでもなく
消極的でもなく
本当にいい具合に進められて
これからが楽しみ!




(公爵夫人と伯爵夫人…ギャグじゃない模様





あのですね。


さっきお風呂に入ってて
思い出したんですけどね。



熱海でゆう子さんに


『セパレートタイプのドレスが見える』


って言われたことを
1年ぶりに思い出したんですけどね。




今作ろうとしてるドレス…



(84番の色でいこうかな、と




セパレートなんですね。。





奇しくも去年、熱海にご一緒した日と
同じ5月25日に作ってもらった
ミスティック・セントの香りに包まれながら
入ったお風呂で思い出すとか…


先日の記事に続いて
ちょっと背筋が凍ったでしょう 笑。

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Lucia

いつまでも自由に私を楽しむ 私史上最高に美しくなるドレス Lucia"ルキア"